number girl SCHOOL GIRL BYE BYE

　記念すべき最初のCD紹介は、やっぱりナンバーガールでしょ。

ナンバーガール
僕の青春の中心でもあった間違いのない音楽。
これを聞いて悲喜交交巡り巡った。
かなり影響を受けました。人生レベルで。

これは聞いて欲しい。
このアルバム、スクールガールバイバイはナンバーガールの中でも聞きやすいアルバムです。


向井秀徳の甘い声が実にいいです。


唯一ダメなところが音量が小さい。
インディーズのアルバムですからね。


後、昔の初期のこのCDは裏のジャケットの写真が違う。

今のはこっちね。




　曲紹介行きましょう
僕はこの中でセンチメンタル過剰は一番聞きました。
ナンバーガールの中で好きな曲はたくさんあるけど、五本の指に上げる中に入れるなら、センチメンタル過剰はかなれず入ります。

今上げるなら。

センチメンタル過剰
転校生
super young
manga sick
September Girlfriend

かな。

詩（し）がいいんですよね。
September Girlfriendに出てくる歌詞です。
「君と俺は夕暮れ族」
「あの頃君と俺の描いた青春群像」
「果てしなく続くこのセンチメンタルジャーニィー」




このアルバムはナンバーガールの中では3枚目に買ったアルバムです。
思い出もあります。

当時大学三年で黒白写真で高校生を被写体にして撮っていた時、毎日のように原宿の表参道に通っていて、人を眺めている時に、ナンバーガールの記録シリーズ2の1の1枚目のアルバムのセンチメンタル過剰や水色革命を聞きながら冬の12月26日ぐらいだったかなー。

この曲のアルバムが欲しい。って思って。

ラフォーレ原宿の地下にHMVがまだ在った時で、そこでこのCDを買ったんですよねー。



いい曲なんですよ。聞けばわかります。







向井の歌（歌詞）はメロディに乗ってるからいいよね。特に「センチメンタル過剰」。ナンバーガールはおれの青春。

セーラー服をあなたに捧げます




この間ニコ生でナンバーガール特集がやっていた。2014.5.31





ニコ生でナンバーガールが見られる時代になったってすごいな。
すごいのが、45がいない。流石、ナンバーガール。

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おまけ、鉄風鋭くなって